学会・セミナー 記録集

ガーダントヘルスジャパン株式会社が過去に主催または共催した、学会・セミナーの記録集を閲覧いただけます。

第22回 日本臨床腫瘍学会学術集会 モーニングセミナー4
大腸がん診療におけるリキッドCGPの活用

第22回 日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2025)のプレスセミナーにおいて、注目Topicsの筆頭にがん遺伝子パネル(CGP)検査が紹介されるほど、CGP検査は今やがんの診療・治療に欠かすことのできない重要なものとなっています。
本セミナーでは、リキッドCGP分野におけるトップランナーのお二人を演者に迎え、中村能章先生からはリキッドバイオプシー研究の先駆けであるGOZILA studyから得られた知見と、それを実臨床で活かす際のポイントを、続いて市川度先生からは、さらにもう一歩踏み込んだ実践のコツについてお話しいただきました。

高度管理医療機器

販 売 名 Guardant360® CDx がん遺伝子パネル
一般的名称 遺伝子変異解析プログラム (がんゲノムプロファイリング検査用)
体細胞遺伝子変異解析プログラム(抗悪性腫瘍薬適応判定用)
承 認 番 号 30300BZX00345000
開催日 2025年3月7日(金)
会場 神戸ポートピアホテル 南館B1F エメラルド
主催 ガーダントヘルスジャパン株式会社
司会 砂川 優 先生(聖マリアンナ医科大学 臨床腫瘍学講座)
砂川 優 先生

講演1

GOZILA studyから学ぶリキッドCGPの活用

演者 中村 能章 先生
(国立がん研究センター東病院 国際研究推進室/トランスレーショナルリサーチ支援室/消化管内科)

詳細はこちら

中村 能章 先生

講演2

切除不能進行・再発大腸癌における
がんゲノムプロファイリング検査の “実践”

演者 市川 度 先生
(昭和医科大学藤が丘病院 腫瘍内科・緩和医療科)

詳細はこちら

市川 度 先生
  • ※Guardant360® CDx がん遺伝子パネルの保険適用:算定要件をご参照の上、ご使用を判断してください。
  • ※記載されている薬剤の使用にあたっては各薬剤の電子添文をご参照ください。

第60回日本癌治療学会学術集会 スポンサードシンポジウム2
リキッドバイオプシーによるがんゲノム医療の過去、現在、未来

開催日 2022年10月20日(木)8:50~10:50
司会1 光冨 徹哉 先生 近畿大学病院 特任教授/Kindai Hospital Global Research Alliance Center センター長
司会2 吉野 孝之 先生 国立がん研究センター東病院副院長/消化管内科 科長
演題1 「GOZILAが変えたがんゲノム医療」
演者1 中村 能章 先生 国立がん研究センター東病院 国際研究推進室 室長/消化管内科/トランスレーショナルリサーチ支援室
演題2 「肺がんにおけるリキッドバイオプシーの使いどころ」
演者2 釼持 広知 先生 静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科/ゲノム医療支援室 室長
演題3 「がんゲノム診療におけるリキッドバイオプシーの現状と展望」
演者3 山﨑 健太郎 先生 静岡県立静岡がんセンター 消化器内科 部長/治験管理室 部長

詳細はこちら【PDF】

第60回日本癌治療学会学術集会 スポンサードシンポジウム2
   

本ウェブページは、国内の医療機関にお勤めの医療関係者(医師、臨床検査技師等)を対象に、医療機器を適正にご使用いただくための情報を掲載したものです。
国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
該当する職種をお選びください。

※ 医療関係者以外の方はこちら

gdpr-image
This site uses cookies. By continuing to browse the site, you are agreeing to our use of cookies.
Learn more