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第2回 Liquid Biopsy Clinical Webinar

開催日 2024年3月6日(水) 18:00~19:00 演題 「リキッドバイオプシーを用いた大腸がん診療とGuardant360® CDx の活用法」 座長 加藤 健志 先生 大阪医療センター 下部消化管外科 演者 賀川 義規 先生 大阪急性期・総合医療センター 消化器外科 主催 ガーダントヘルスジャパン株式会社
抄録 アップデートを続ける大腸がん診療。患者さんのアウトカム向上、患者さんの治療経験向上、ケアチームの経験向上、医療のトータルコストの削減を目指す中で、がんゲノム医療も始まりました。検体を提出することで見つかる治療があり、次の治療につなげるためにできる限り検査を行うことが大事です。リキッドバイオプシーを用いたがんゲノムプロファイリング検査によって新しい治療につながった事例をご紹介します。 動画チャプター 0:00:00 ご案内 0:00:42 座長御挨拶・演者御紹介 0:01:52 演者ご挨拶 0:02:31 最新の大腸がん診療とがんゲノムプロファイリング(CGP)検査 0:04:13 大腸がんにおけるCGP検査の位置付け 0:17:12 組織検体と血液検体、Guardant360® CDxの特長 0:34:00 HER2陽性の大腸がんとCGP検査で新しい治療につながった事例 0:36:56 Guardant360® CDxのコンパニオン診断機能  0:39:50 まとめ