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セミナー

  • 前立腺

第111回日本泌尿器科学会総会 ランチョンセミナー13
がんゲノム医療におけるリキッドバイオプシーの有用性

開催日 2024年4月25日(木)12:30~13:30 演題 「前立腺がんではコンパニオン診断のみで満足してはいけません!」 座長 堀江 重郎 先生 順天堂大学大学院医学研究科泌尿器科学 演者 松原 伸晃 先生 国立がん研究センター東病院 腫瘍内科 共催 第111回日本泌尿器科学会総会/ガーダントヘルスジャパン株式会社
抄録 プレシジョンオンコロジーを実現するために、遺伝子パネル検査の知識と実践は欠かせません。前立腺癌において、PARP阻害剤の適用判定のみならず、最適な治療を、最適な患者さんに、最適なタイミングで届けるために考慮するべきポイントをご紹介します。 動画チャプター 0:00:00 アナウンス 0:01:06 座長御挨拶・演者御紹介 0:02:27 前立腺癌はコンパニオン診断のみで満足してはいけません 0:51:51 まとめ 0:53:10 Q&A